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私どもプラスバイプラスは、2000年創業のまだまだ歴史の浅い会社ですが、私たちはCADソフト業界にたずさわって、もう20年になりました。
CADの歴史と歩んできた20年間ですが、その間に様々な気付きがありました。
例えば
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CAD業界の常識が、実はお客様にとって非常識なことばかりであったこと。
ソフト会社は他社との競争で、盛りだくさんの機能を持たせ「多機能・高性能が最善である」という開発方針で進んできました。
しかし過剰な多機能の大部分は、使う必要がなかったり、複雑すぎて使いづらかったりします。
考えてみれば、お客様が求めていたのは全く逆で「いかにカンタンにパッパッっと描けるのか」、「パソコン音痴でも使えるのか」。
自分に当てはめて考えてみれば当たり前のことですが、私にとって、昨今の携帯電話やデジタル家電の説明書を読むことは、拷問としか言いようがありません。
道具は、説明書なしで使えなければならないのです。
それはCADソフトについても同じことが言えます。
お客様にとってCADは単なる道具です。
その様な経験から、plusCADの開発コンセプトは
というシンプルで明確なものとなりました。
その他にも、CAD業界にとって色々な追加費用が後々発生するのは当然と考えられている所があり、その多くはメンテナンス費や、毎年、ちょっとした機能アップで新バージョンを発表し、有料バージョンアップを要望してきます。
必要なことや、欲しかった機能が追加されたのであれば、コストと比較して有意義なこともあるでしょう。 しかし私自身、予定していない追加費用を後からちょくちょく要望されるのがイヤですし、「それだったら買う前に説明してくれ!」と言いたくなります。
他にも色々とありますが、一言でいうと「売る側は、自分の利益ばかりを考えていた」という悲しさです。
確かに企業である以上、自社の利益を考えないわけには行きません。
しかし、自分だけ良ければという考え方では、お客様が増えるたびに敵を増やしているようなものです。
2000年。私たちは会社を設立するにあたって「会社の一貫したポリシー・姿勢」を決めることに時間をたっぷりかけました。
プラス バイ プラス(+ × +)、つまり私たちと関わる全ての人々・企業にとってプラスとなる場を提供し、それぞれのプラスを足算でなく、さらに乗算して無限のHappy
Togetherを目指そうという志に基づき、
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また、新入社員も含め、全社員がプラスバイプラスの一貫したポリシーを共有し続けられるよう、半年に一度、全社員が集結し丸一日をかけて会社の考え方、ポリシーを共有するようにしています。 |
理想通りの会社になったのか? と言われれば、まだまだ、お客様から見た不満や、多くの改善すべき点があると思います。
しかし、ここ数年はお客様から他のお客様をご紹介頂くことがとても多くなってきましたので、少しずつ前進していることを肌で感じていますし、私たちプラスバイプラスの一貫したポリシーは間違っていないと確信しているところです。
貴重なお時間をさいて、最後までお読み頂きありがとうございました。
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